シナモンの副作用と効果・効能

シナモンの副作用と効果・効能

シナモンの副作用と効果・効能

シナモンとは

 

シナモンは肉桂・桂皮とも呼ばれ、
漢方に用いられたり、スパイスやお菓子作り、アロマオイルにもよく使われています。

 

 

シナモンはクスノキ科の常緑樹で、幹や枝の樹皮を細長い形状にはぎ取り、
コルク層を除去したものがシナモンとして利用されます。

 

 

シナモンの原産地はインド、マレーシア、
スリランカなどの熱帯各地で幅広く栽培されています。

 

 

シナモンには多くの種類がありますが、
一般的にシナモンといえばとセイロンシナモンのことをいいます。

 

 

しかし、現在では、カシアと呼ばれるベトナム産の種類も利用されてます。

 

 

シナモンは独特の芳香が特徴的で、甘みと辛みが混じったような独特の風味を持ちます。

 

 

その風味から、いろんな料理に合うためシナモンはスパイスの王様として有名です。

 

 

シナモンの副作用

 

シナモン自体は、適量を摂取していれば副作用はないのですが、
問題は、シナモンの過剰摂取があげられます。

 

 

シナモンにはクマリンといわれる成分が含まれており、
このクマリンを過剰摂取すると肝障害を引き起こす可能性があります。

 

 

シナモンの過剰摂取はクマリンの副作用を起こしやすくなるだけでなく、
香気成分のシンナムアルデヒドが胎児に悪影響をおよぼすため、
妊婦さんへのリスクとなるともいわれています。

 

 

ですから、シナモンが毛細血管の老化、美肌とハゲ予防に効果があるからといって、
シナモン入りの食品を摂ったうえにシナモンサプリメントを飲むと過剰摂取になってしまいます。

 

 

シナモンの効果・効能

 

シナモンの効果効能は以下の通りになります。

 

・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管の老化防止効果
・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管を修復する効果
・毛細血管を丈夫にすることによるシミ、シワ、たるみの予防・改善
・頭部の毛細血管を丈夫にすることによるハゲ、抜け毛の予防・改善
・脂肪細胞を小さくする効果によるダイエット効果
・中性脂肪、コレステロールを下げる効果
・毛細血管の血行不良改善への効果
・高血圧の改善効果
・血栓予防効果
・毛細血管の血行促進による冷え・冷え性・むくみの改善効果
・血糖値(ヘモグロビンA1C)を下げる効果
・殺菌作用、解熱作用により風邪の予防や改善