シナモンで脳梗塞を予防

シナモンで脳梗塞を予防

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シナモンで脳梗塞を予防

シナモンと脳梗塞

シナモンは、脳梗塞の予防にも効果・効能が期待されています。

 

 

シナモンといえば、健康やダイエット、シワの改善などの
美容に関する効果・効能のために摂取している方が多いと思います。

 

 

そんな、シナモンですが脳梗塞という病気の予防にも良いされています。

 

 

脳梗塞は、脳卒中といわれる脳血管疾患のうちの一つです。

 

 

脳卒中は、血管の詰まる脳梗塞と
血管が破れる脳出血・くも膜下出血に分類されます。

 

 

血管が詰まる、血管が破れるについては、どちらも命に関わる重篤な症状です。

 

 

その中でも、血管が詰まる脳梗塞は、
発症しても命が助かる可能性は高いのですが、その反面100%後遺症が残ります。

 

 

そうなると、一生不自由な体と付き合い、
それと同時に、一生強いお薬を飲み続けなければいけません。

 

 

そんな脳梗塞を、シナモンで手軽に予防できるらしいのです。

 

 

脳梗塞とは

脳梗塞とは、なんらかの原因によって脳血管が詰まり、
動脈の血行不良によって、酸素や栄養が届かなくなり、
脳の神経細胞が死ぬことでさまざまな症状が起こる病気です。

 

脳梗塞は、脳卒中のうちのひとつで、
脳卒中の死亡者数は年約13万人であり、その60%が脳梗塞によるとされています。

 

以前までは、脳卒中のうち脳出血の患者さんが多かったのですが、
近年ではその割合が変化し、脳梗塞が増えてきました。

 

その理由として、糖尿病や脂質異常症の患者さんの増加があげられます。

 

また、糖尿病や脂質異常症の患者さんの増加にともない、
以前に比べて、より重症度が高いアテローム血栓性梗塞が増えています。

 

脳梗塞は、以下のように分類できます。

 

ラクナ梗塞

脳の末端に近い細い動脈で詰まる。

 

アテローム血栓性脳梗塞

比較的太い動脈が血栓で詰まる。

 

心原性脳塞栓症

心臓からの血栓によって脳の血管を詰まらせる。

 

 

脳梗塞の要因

脳梗塞は動脈硬化によって、発症する確立が高くなります。

 

以下の要因は、動脈硬化の直接的な原因となります。

 

・高血圧

 

・過剰な塩分摂取

 

・過剰な糖分摂取

 

・糖尿病

 

・脂質異常症

 

・喫煙

 

・過度の飲酒

 

・ストレス

 

・毛細血管の減少

 

 

シナモンで脳梗塞を予防

シナモンは、脳梗塞を予防する効果・効能が期待されています。

 

 

脳梗塞の大きな要因としては、動脈硬化があげられます。

 

 

動脈硬化の原因は様々ですが、中でも重要なのが毛細血管の減少です。

 

 

近年、動脈と同様に重要視されているのが毛細血管です。

 

 

体内に、約100億本あるといわれる毛細血管は、
すべての血管のうちの99%を占めているといわれています。

 

 

毛細血管は、体の細胞に必要な酸素や栄養を届け、
不要となった二酸化炭素や老廃物を回収する重要な役割をもっています。

 

 

病気以外で、毛細血管が減ってしまう原因の一つは加齢です。

 

 

毛細血管は40歳代から減少しやすくなるといわれており、
さらに60歳代では20代の時と比べて、約4割前後減ってしまうとされています。

 

 

そこに、高血圧や糖尿病、脂質異常症などが重なると、
毛細血管の減少速度はさらに加速してしまいます。

 

 

毛細血管が減少してしまうと、細胞に酸素や栄養が届きません。

 

 

酸素や栄養が細胞に届かなくなると、
体がどうしても細胞へ酸素と栄養を届けようとして、
心臓の血液を押し出す圧力が強くなります。

 

 

すると、血管に余計な圧力がかかるため高血圧になりやすくなり、
脳梗塞の原因となる動脈硬化を進行させることにつながります。

 

 

この、毛細血管を減少させないようにするために、シナモンが有効なのです。

 

 

その理由としては、シナモンに含まれる成分が、
毛細血管の修復に必要なTie2(タイツー)を活性化する唯一の成分だからです。

 

 

このTie2(タイツー)という分子を活性化することで、
毛細血管の炎症を抑え、死滅寸前の部分を修復してくれます。

 

 

毛細血管の血管壁は内側の内皮細胞と、外側の壁細胞の二つの層で構成されています。

 

 

毛細血管の血管壁の壁細胞から、アンジオポエチンという物質が分泌され、
内皮細胞のTie2(タイツー)という分子を活性化することで、
外側の壁細胞と内皮細胞はしっかりと結合している状態を保っています。

 

 

シナモンの有効成分は、毛細血管の内皮細胞の
Tie2(タイツー)という分子を活性化するアンジオポエチンと同じ働きをしてくれます。

 

 

つまり、シナモンは損傷した毛細血管の壁細胞に代わって、
内皮細胞のTie2(タイツー)を直接的に活性化し、毛細血管の炎症を防ぎます。

 

 

また、シナモンは、毛細血管の血管壁は内側の内皮細胞と、
外側の壁細胞をしっかりと接着してくれるので、
毛細血管の炎症後に生じた、毛細血管の漏れも修復してくれます。

 

 

さらに、シナモンは高血圧や糖尿病、
脂質異常症も予防・改善してくれる効果・効能も期待できるので、
相乗効果で毛細血管の減少を抑え、健康を維持してくれます。

 

 

このようなことから、脳梗塞の予防にシナモンが良いとされています。

 

 

また、シナモンは脳梗塞だけでなく、
その原因となる動脈硬化の予防や改善も期待できます。

 

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